エンジニア職の
職務経歴書の書き方とフォーマットCurriculum Vitae
作成にあたって
記載しておきたいポイントPoint to note
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point01
業界に拠らず、様々なシステムに
携わることも多いエンジニア職は
「いつ」「どこで」「何を」「自分が」「どのように」したか
を明記することが重要になります。 -
point02
応募する企業の得意分野に合った
職務を抜き出して
記入するといいでしょう。 -
point03
習得スキルや取得資格、
学校で学んだ専門分野、
なぜその企業に興味をもっているか
などを記載すると良いでしょう。 -
point04
いろいろな要素を組み合わせ、
少ない経験をカバーするのも
テクニックのひとつです。
職務経歴書のフォーマットFormat
本項目では職務経歴書のフォーマットのダウンロード、書き方の詳細なポイントを記載しています。
書き方のポイントPoint to note
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職務要約
得意分野がある場合は記述する。プロジェクトマネジメントを体系的に学んでいる人は、資格が無くてもアピールになります。
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業務内容
自分のキャリアの中で複数の業務経験がある場合、それぞれに内容を簡潔に記載しましょう。
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業務の役割
プロジェクトのメンバー数と、自分の役割は必ず記載しましょう。リーダー経験をお持ちの方は、人員数も記載するとベストです。
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プロジェクト期間
開始時期と終了時期は必ず明記しましょう。プロジェクトベースで仕事をしている場合、仕事内容は文章で書くよりも、マトリクスで分けた方が分かりやすいです。進行中のプロジェクトがある場合は、入社時期の目安となるため、終了予定日も記載しましょう。
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現プロジェクトの終了時期
進行中のプロジェクトがある場合は、入社時期の目安となるため、終了予定日も記載しましょう。
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開発環境
開発環境、仕様言語、担当業務は、経験したものを列挙しがちだが、応募する企業に合わせてできる限りコンパクトにまとめる。またツール類はバージョンを明記すると良いでしょう。